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今年はどういう年だったか、大晦日にはどうしても振り返るものですが、印象に残っている事は「野球」、このページではほぼ仕事にまつわる事を記事にしてきましたが今年最後は6年生の次男が先日卒部した少年野球の事を。今は私達の年代が少年野球をしていた頃と大きく違い保護者がチームに関わる割合がかなり大きく、母親達は日々マネージャーのような仕事から公式戦では場内アナウンスなども、父親達も試合のグランド作りから審判まで、仕事は他にも多々あり子供達が出来るだけ良い環境でスポーツに専念できるようにしてあげます。最終年の6年生の親が保護者会の中心になるのですが今年は私もどっぷりと週末は参加、夏には高知県遠征まで試合ごとに各地へ帯同しました。その中で我が子のみならずチーム全員の子供達の大きな成長を目の当たりにできた事が何より嬉しく思えた事、なのです。一昨年新チーム結成の頃はまだまだ纏まりも無く、士気もばらばら、試合では大事なところで粘れない、しかし春を過ぎた辺りで大きな大会を一つ獲るとチームがぐっと結束し始めたのを感じました、しかし良い思いの後にはまた足並みがそろわなかったり、それでも関わる大人達(指導者、保護者)は時には厳しくすれど基本的には伸び伸びと野球をさせてあげようとという思いを共有できたように振り返ります。そうすると子供達は自然と自分達でまた考え、助け合い、補い合い、修正し、纏まりのあるチームへと成長する。少年野球で強いのは元気で楽しそうでそれぞれの個性を本当に活かせるチームワークの良いチームです、そう実感しました。そしてこのチームは年間で優勝5回、準優勝5回と大小の大会で素晴らしい快進撃の良い結果を残したのです。中でも地元に所縁のある阿久悠杯第10回瀬戸内少年野球大会の優勝、第50回兵庫県夏季選手権県大会の準優勝は大したもの、そして皆が獲りたい獲りたい、獲るんだと臨んだシーズン最後の全淡大会で決勝戦延長11回の末勝ちとった優勝、最後にマウンドに集まった子供達は最高の笑顔と涙を見せてくれました。(大人達もまたスタンドで・・)写真の記念バットは自分達で本当に良いチームを作り上げた6年生11人それぞれに卒部の日サプライズでプレゼントしてみました、物ではないのだけどこの経験を一生心に刻んでおいてもらいたいと。

 

今年も皆さま本当にありがとうございました、良い新年をお迎え下さい。

 

第41回全淡少年野球大会、決勝戦のスコアボード、大会本部も全淡球史に残る名試合と絶賛(洲本市民球場)

鮎原ガッツファイターズ 初優勝!

 

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2017-12-31 | Category: DIARY, INFORMATION

 

シンプルに「木はいいなー」ということが伝わるか。4年前にこの大きな椅子を作った時のテーマです。厚い大きな材を削って削って、木に包まれるように多くの人に座ってもらおう。今回はその制作過程、そして実際に座ってもらった方々に一言いただいた時の記録です。また引き続き多くの人に触れて座っていただける場は無いかと嫁ぎ先を探しています。良い巡り会いの為のPV(プロモーションビデオ)でもあります。3分11秒、少し長いですが是非最後までどうぞ。

 

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2017-10-27 | Category: INFORMATION

 

《coat hanger》 のスライドショー、編集、更新しました。
前回のものは削除し入れ替えています、編集不慣れで失礼いたしました。2分42秒ご視聴下さい。
 
追記:(編集者/北島潤子)
スライドショーの2作目 coat hanger
スライドショーを作ることにした理由の1つは、制作課程の一場面一場面の造形が面白く、その複雑で手間のかかる作業を見ていただく事でより、完成品の味わいも深くなるのではと思ったからです。
このBGMに使った曲は、「小さな村の物語 イタリア」と言う番組で使われたOrnella Vanoniの「L’ Appuntmento」
と言う曲です。どこか切なくて、でも温もりを感じる美しい曲です。番組では、小さなイタリアの村で、「豊かに暮らす、美しく暮らす」とは、どういう事なのかを描いています。私達も常に忘れてはいけないテーマがそこにあります。心豊かにそして穏やかに制作に向き合う姿勢と重なり、選曲しました。

 

2017-10-23 | Category: INFORMATION

 

「木の塊の中に在るものを削り出す」という作業は木工制作において何よりの醍醐味だと感じます。前の記事で書いた小さなバットを削り出す作業も同じことですが、その塊が大きいほど完成までの工程を探りながら進む作業には時間が掛かり、又どこでその削る作業を終わりにして完成とするかの見極めも難しい。しかしここは制作者として楽しませてもらわなければ良い仕上がりも望めないというものです。
京都N邸に納めたコーヒーテーブルの制作工程をスライドショーにしました、その編集、選曲を妻におまかせで託して選ばれたのがフレッド・アステアの「Puttin’ On the Ritz」、いいねで決定です。私はこの曲80年代のTacoバージョンが強烈に印象に残ってしまっていましたが、アステア バージョンは映画「踊るリッツの夜」の頃の雰囲気が本当にかっこよく伝わってきていい。お洒落で楽しく、そして画像を探して見てみるとタップダンスを踊りながら歌っている姿が何とも軽快で素晴らしく粋です。話が曲の方にそれてしまいそうですが制作者の中ではスライドと曲がマッチしました、先ずはYouTubeご覧ください。工房で制作している時間には楽しい曲、時にはダイナミックな曲、お気に入りが頭の中に流れているとその結果良しです。

 

2017-10-17 | Category: INFORMATION

 

Easy Chair

2017-10-09

Cozy イージーチェア  

    「 深く 座るために 」

 

W715 × D750 × H855 / SH 調整

フレーム / ウォールナット材・オイルフィニッシュ

クッション / フェザー × ウレタン・本革張り(選択可)

価格 / ¥390,000 〜(税別)

※  受注制作

 

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(さらに…)

2017-10-09 | Category: INFORMATION

 

長さサイズは2種類、L/650mm(646) . S/600mm、幅寸法は板の幅により各種。

ウォールナットの濃い色に対して栗材と楢材との組み合わせ、それぞれ風合いが異なります。

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① ウォールナット板(板目)/楢

サイズ : [S] 600 × 200 × 58

価格 : ¥19,440(税込み)

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Sサイズの一番幅の狭いタイプは内寸約162mm、カップ&ソーサーを2〜3運ぶには十分の幅。もちろん和のもてなしにも。

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② ウォールナット板(板目)/楢

サイズ : [S] 600 × 230 × 58

価格 ¥20,520(税込み)

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③ ウォールナット板(板目)/栗(combi.)

サイズ : [S] 600 × 210 × 58

価格 : ¥25,920(税込み)

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④ウォールナット板/楢(combi.)

サイズ : [S] 600 × 230 × 58

価格 : ¥28,080(税込み)

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⑤ ウォールナット板/栗(combi.)

サイズ : [L] 646 × 230 × 58

価格 : ¥32,400(税込み)

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それぞれ個性がありますので詳細はお問い合わせください。

2017-02-21 | Category: INFORMATION

 

長さサイズは2種類、L/650mm(646) .  S/600mm、幅寸法は板の幅により各種。

栗材とウォールナット材は産地が違っても相性良く、硬軟、濃淡補い合います。

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① 栗板(板目)/ウォールナット

サイズ : [S]  600 × 210 × 58

価格 : ¥20,520(税込み)

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② 栗板(板目)/ウォールナット

サイズ : [S] 600×210×58

価格 : ¥20,520(税込み)

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栗板(板目)/ウォールナット(combi.)

サイズ : [L] 646 × 260 × 58

価格 : ¥33,480(税込み)

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④ 栗板(板目)/ウォールナット(combi.)

サイズ : [L] 646 × 260 × 58

価格 : ¥33,480(税込み)

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⑤ 栗板(柾目)/ウォールナット

サイズ : [L] 646 × 280 × 58

価格 : ¥29,160(税込み)

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それぞれ個性がありますので詳細はお問い合わせください。

 

2017-02-21 | Category: INFORMATION

 

『春陽荘』

2017-01-16

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淡路島の洲本市にあるこの屋敷には貴賓館、客殿、寝殿、常住殿、土蔵など8棟の立派な建物があり、造船業で富を得た岩木家の社長宅兼事務所として昭和16年に建てられたもので平成16年に国の有形文化財に登録されています。申し込み予約によりガイド付き見学の他、各種文化体験、各種催事の貸し会場、また貴賓館は一棟貸しで宿泊施設として利用する事が出来ます。現家主の高山傑氏はこの春陽荘の屋内外の再生事業に取り組み、それを継続することは勿論、建物の一部の給湯、暖房に薪ボイラーを使用し廃材を燃料に利用する、また庭木への散水は雨水を地下に貯めて利用するなど環境に配慮した取り組みにも積極的です。常住殿の厨房(写真)は料理教室や催し物の際、また宿泊客が利用できるように機能的に改装され、今回は栗材のカウンター(竹天板)などを制作協力しました。厨房内外の仕切り衝立を付けたのは、週末甘味処としてオープンも予定されているからだとか、楽しみです。

H.P.「春陽荘」   Facebook

直接のお問い合わせは、090-4309-7973(高山)まで。

 

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2017-01-16 | Category: INFORMATION

 

少し遅れたもの、大幅に遅れたもの、がありましたが10月は納品が続き、また少し先にお届けするものの準備もほぼ整いました。ほんの一瞬のちょっとした不注意から招いてしまった指の怪我は何とも痛いものでしたが、その後4ヶ月弱経過してリハビリ通いも一区切りとなり、今までしていた作業は概ね出来るようにまで指は回復しました。また今まで出来ていなかった事もしたい、と思うようにもなりました。

 

写真のテーブル、椅子は10月の初めにこの部屋へお届けしたもので、あるお客様がお孫さん(新婦)へ御結婚のお祝いとして贈られたもの、納品の際にはご家族皆で迎えて頂き、この日は若い二人の幸せと希望に満ちた門出に立ち会えたような気がして私達にとっても良い一日となりました。挙式は確か先週の日曜日、秋晴れの良い結婚式になったことと思います、心からお慶びを申し上げます。

 

 

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2016-10-31 | Category: DIARY, INFORMATION

 

暑い時も寒い時も、快適な季節なら尚更、制作に専念して過ごせる日々は幸せだと感じながら過ごしてきた近年ですが、二週間ほど前、作業中に右手の指二本を怪我してしまいその後今はまだ仕事を休んでいます。人づてに聞いて知られた方も居られるようですのでここでお知らせかたがた報告します。当日は時間外の救急窓口に駆け込みその夜手術となりましたが出来る限りの処置を施してもらい、一週間の入院を経て今は通院中で術後の経過は良好です。おそらく来週には抜糸、そうすると固定している指も今度は元のように上手く使えるように動かすリハビリを始めます。これが結構痛いそうですが、自分のちょっとした不注意からなってしまった事なので、何とか良い回復を目指します。(木工作業を想像できる方にはかえってご心配かけてしまってはいけませんので念のため、指は先まで残っています)リハビリと平行して制作も再開して行くのですが当面は今までの作業性には及ばないはずなので制作は休止期間と数週間、1〜2ヶ月の遅れと考えています。納期の遅れの連絡となった方々、また制作依頼をご検討して頂いていた方々にはご迷惑をかけ本当に申し訳なく思います。回復後は何かをプラスして制作を出来ればと、転んでもただでは起きない気持ちで居りますので何卒よろしくお願いいたします。   これから暑さも増々厳しくなりますが皆様良い夏をお過ごしください。

 

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2016-07-22 | Category: DIARY, INFORMATION

 

2016年 始動

2016-01-04

新年明けましておめでとうございます。今年は今日4日から工房を開け、好天続きの正月三ヶ日を過した後の気持ちのいいスタートです。二人の息子達も長男は中学の陸上部、次男は少年野球部の初練習に意気込み今朝早々に出かけて行きました。彼らの記録や成績はともかく身長は目に見えて年々伸びて長男に至っては既におやじに迫る勢い、目線の高さが近づいて来るだけで「おっ負けてはいられない」と思ったりするものです。そんな事もいい刺激の一つと捉えて、又日々考え手を動かし多くのものを作りたいと思います。工房の機械類も昨年末に一新し気持ち新たな年、皆様の連絡をお待ちしています。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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2016-01-04 | Category: INFORMATION

 

実行委員会の方々の設営作業も夕方には落ち着き、一脚展+(プラス)は明日からいよいよ始まります。一脚展の出品規格は開催日より過去一年以内に作られた新作との事。さて早々にネタばらしをしますが、私の出展は『Cozy 3 armchair』。昨年後半、京都の「cenci」さんのオープンに照準を定めサイズや細部の作りの決定を急いだ椅子で、竹中大工道具館のホールに一脚、やはり京都の「Obase」さんにワンアーム仕様、淡路島の「南海荘」さんには細部や座面の仕様違いのものなど、それぞれの場所に合うように少しずつ変化を持たせながら半年間程作り作り続けていますが、まだまだ出来たての新作と言えます。今回はフレームの材種をウォールナットから明るい色の山桜に変え、座面にはミナ・ペルホネンの生地を張って展示会仕様の少し華やかなCozyを持ち込みました。更に今年から+(プラス)の出展者各自の展示ブースがあり、ここへは一昨年作った栗材の大きな椅子『木華2013』を再び展示します。こちらは制作年を名前に入れているように、その時の力量で精一杯作ったもの、その後何も手を加えていませんが2年の年月が経った成りの色艶が増しています。しかしこちらもある意味まだまだ新作、この会期中に100年、200年と大切にして頂けるオーナーと巡り会う為のお見合いの場となるよう楽しみにしています。どちらの椅子も既に座り心地をご存知の方も、初めての方も会期中に又ゆっくりと座りに会場へお越し下さい。他13名の方々の力作と共にお待ちしています。   一脚展会場  
2015-06-01 | Category: INFORMATION

 

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