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片身替わりの椅子/淡路島の山桜

「かたみがわり」20代の頃骨董屋に教えられた言葉です、周囲を二面に分けて片側づつ全く違った雰囲気の綺麗な絵付けをしている猪口を見ていると、これはそういう技法なのだと。大胆さが気に入ってその時に買ったものは今も大切に持っています。さて今年の初めにこのページにも書いた南あわじ市の諭鶴羽山系の山で倒れていた山桜で椅子を作ってみました。綺麗な赤身で仕上げてみようと始めたものの如何せん径が無いのでなかなか部材が取り出せない、そこで仕上がりの考えを変えて片側から見ると白太、逆の片側から見ると赤身、という「片身替わりの椅子」となりました。きっちりとした工作で作りましたが木の乾燥はまだ少し甘め、後で少し暴れてくるくらいが良い味が出るかもしれません。一脚限り。

 

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