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Discover Japan 2018 / 7 届きました

先月取材を受けた記事が載る雑誌が今日届きました。タイトル「兵庫で見つけたデュアルな暮らしかた」という16ページの特集の中の見開き2ページが我が家、家族のこと、アトリエKIKAとして仕事のこと、などここ洲本市での生活ぶりが紹介されています。特集の趣旨としては明石海峡を挟む4市がその土地の魅力や住み方を発信して移住プロモーションをするという事なのです。なのでそれぞれタイプの違う4人が紹介されていて、私達が一番その生活が長い家族です。ここ洲本市五色町に移り住み今年で18年、「いかがですか?」と問われると「いいです!」それはどこの土地でも長も短もあると思いますが、短所を見だすときりがない筈で、長所を見つけて上手く使って生かして今後も生活していきたいものです。デュアルな暮らしかたってかっこいい表現ですね、中でも我が家に限っては明石海峡大橋渡って更に鳴門海峡大橋も渡って行ったり来たり、ばたばたですわ! 家族写真もありで是非皆さんに見て頂きたいと思います、どうぞ書店で手に取ってご覧下さい。

 

Discover Japan 2018 7月号/枻(えい)出版社

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なるとオレンジ ② O.O.O.

伐採後雨にさらされてしまった幹や枝はどこを割ってもグレーの木肌、それなりに味わいがあると言えなくはないが、Old nalutO Orange  O.O.O. !古色を帯びて今回予定した使い道には少し清潔感が足りない。そこで思い切って色を抜いてみた、出来たのはお皿です。

 

試行錯誤中を理解の上でイタリアンレストランcenciさんで使い始めてもらっています。様子を尋ねると、「いい感じですよ!!」との事。どのタイミングでテーブルの上に出て来るかどうぞ京都へ食事にお出掛けください。

 

各種、継続して作ります。

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デスクワーク 〜

今までに形にしたことが無い物を作る我々の仕事では、卓上でスケッチや図面を描いて平面、二次元で考えることは必要な作業で、制作の取り掛かりには欠かせません。しかしそれだけでは本番の作業に取り掛かれず迷うときは、1/10程度の模型を作ります。木を削るとは言え椅子に座ってデスクワーク、2時間ほど集中すると完成品の感じがつかめるのです。さて、今回は以前に作ったコートハンガーの3本仕様、依頼者の方も制作者もハンガーになる3本を並列にして壁に向かわせるか、5本仕様と同じように円の中心に向き合わせるか、迷っています。迷うという事はどちらも良いと考えています(制作者)。並列の仕様は同じ曲線がくり返し並ぶ綺麗さがあって前回と違う新鮮さもあって良し、後者の方は、5本に比べ寂しくなるかと感じながら模型にしてみたところ、それぞれのハンガーの線が全方向よく見える間ができ良いなと感じます。置く場所を変えられるのもこちらの利点です。

 

ほぼこの記事を書き終えたところで連絡が入り、後者の円の中心に向かう自立式の方になりました、制作スタートです。

 

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なるとオレンジ ①

「なるとオレンジ」は淡路島原産の柑橘だそうで、300年程前に原種が見つかって栽培が続けられてきたそうですが、今では作る人が随分減ってしまったようです。それは少し皮が厚く、種も多いこの柑橘は様々な食べ易い果物が流通している今、人気者とはなかなか行かないことがざっくりとした理由でしょう。我が家から5分ほどの同じ五色町鮎原にその果樹園のひとつ森果樹園×ツギキがあり代々受け継がれてきた果樹を若い夫婦が手入れをし園を切り盛りしています。山の斜面には沢山のなるとオレンジの樹があり、一番古いもので130年くらい、主力に実をたわわにつけている樹は80年くらいの樹齢だとか、若い樹もあります。何度か訪ねた冬場から4月頃まで緑色の葉の合間に実ったオレンジの色が見える時期の景観はなんとも心落ち着くものがありました。もちろん実も食べたことはありますが、私は味が好きですね、香りがいいし、品種改良をしてないというだけに、ワイルドさもあり味わい深い。実を絞ってジュースにしても美味しかった。

 

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立枯れしたり、管理の為に剪定した幹や枝は使い道も無く果樹園に置かれていましたが、何かにしてみようかという話から森さんとその友人にひとつ小さな依頼を受けました。それは太めの枝が一本あれば十分なところ、積み始めるとトラック一杯になってしまうものです・・。しかし何本か割ってみても昨シーズンに切られていたものは中まで水もしみて、虫も入り、木工材料としては美味しい味を連想するフレッシュ感はありません。概ね来年冬のストーブ用の薪かなと諦めていたところ、また別な依頼に対してアイデアが出ました。フルーツウッドの中でも珍しいしもの、積極的手法で使いたいものですね。

 

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チカバノゾウキ ②

「近場の雑木」今回は自前の機械で割るには少々大きめのものを同じ町内の製材所、山中商店さんで板にしてもらった。テーブルに出来るような大径木では無いものの、立ち木を切り倒した場所を知っている材はいつもと又違った制作意欲が湧くというもの。しばらく桟積みして乾かしてみよう。ヤマモモ、シイノキ、ハゼ、ハテ?樹種名が分からないものもまだある。産地は洲本市五色町鮎原西、鮎原田処。

 

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feat. RUI

先日オープンのお知らせをした神戸の子供服「Si Tu Veux」さんのハンガーラックはシンプルな鉄のフレームに木の重し、発想はこのお店のオーナーのお嬢さん、板坂留五さんに依るもの。彼女は今年、東京藝大・建築専攻の修士課程を卒業して設計の仕事を始めた駆け出しの建築家。Si Tu Veuxさんの移転先の内装設計を手がける過程で、新調するハンガーラックの原案を持ってうちの工房に訪ねて来られました。

「鉄の棒で組んだものを木の重しで倒れないようにしたいのです」

なるほど、私は直ぐにコレだと思ったのが今工房の内外に転がしている丸太や枝の切れ端。

「こんなのはどうかな」二、三の例を提示すると思っていたものとは違うようだけど完成形のイメージは膨らんだようで

「丸太の縦置き横置きなどでそれぞれ違ったものを作りたいです」とその場で方向性は決まり、後日2回目の打ち合わせでは先に徳島の川口さんに作ってもらった鉄のフレームと私が少し多めに用意した丸太や枝の材料に対し、

「これとこれの組み合わせ」「長さはここで切りましょう」「これは少し切る比率を変えて」「これは半割」・・と小気味良いレスポンスで打ち合わせ出来て完成したのが写真のハンガーラック。彼女からの提案なのでこの書き方はいかがかと思いますが、集め始めた「淡路島の木」の一つの形という視点にすると『Featuing RUI/フィーチャリング ルイ』良いもの面白いものが出来ました。お店でのディスプレイも楽しそうです。

 

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Si Tu Veux は三ノ宮の日本真珠会館 1F

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チカバノゾウキ

「近場の雑木」を集めて割ってみた。虫食いも、水が入ったものも気にせず中を見てみると、それぞれ立木姿からは分からない表情がある。ヤマモモ、クヌギ、ハゼ、ナルトオレンジ、シイ、エンジュ、ワカラナイ、まだ名前も性格も分からない木が多い。

 

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瀬戸内を望む南海荘

なかなか日程が合わず伺えなかった南海荘さん、昨日と今日二日で数時間ずつ作業してテーブルのメンテナンスを終えてきました。乾燥による木のひび割れが少し進んでいたので、埋め木をして塗装をし直して、またリフレッシュした天板となりました。欲を言えばカラッと晴れて空気の乾いている時の方が塗装作業にはいいのですが、明日の営業時間まで乾かしていただけば又気持ちよく使っていただけることと思います。雨風が強い日の海の景色は独特でダイナミック、ここへ向かう海岸線では潮をかぶったりしますが、晴天の日だけではなく、こんな日の海、空の色もいいものです。南海荘さんのエントランスの大きな窓からはいつも違う表情の瀬戸内の景色が望めます。

 

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Si Tu Veux オープン/4.25の知らせ

フランス語読みはスィ・チュ・ヴ かな?Si Tu Veuxはフランスはじめ海外の子供服を扱う神戸のお店。25日に三ノ宮の神戸市役所、東遊園地近くに移転してリニューアルオープン、皆さん是非訪ねてみて下さい。

ショップオーナーが高校の同級生である事、

その娘さんが内装をデザインした事、

その彼女と今回ハンガーラックを作った事、

お店が入る日本真珠会館が1950年代のもので魅力的な事、

24日のプレパーティーでは友人知人に多く会えた事、

記事になることは沢山ありますが先ずは今日25日からのオープンを私からもお知らせ、

そして「おめでとうございます!」

次回は上から3番目の事、ハンガーラックを紹介します。

 

 

 

 

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New C2 アームチェア

長らく休止していたC2アームチェア、作る方法を変えて、また若干の線の使い方や素材を変えて新たに製作しました。ゆったりと幅の広い座面と背は更にクッション性を考慮した内部材に変り座った時の心地良さをより感じていただけると思います。フレームの断面は四角の連続ですが、手に触れるアーム部分は当たりを優しく、シャープに見せたい他の部分は丸みを控えて、手加工の割合を増やす事でフレームの手触りなども座った時の心地良さに繋げたいと考えています。今回製作分はウォールナットoil仕上げのフレームに革はセミアニリン仕上げのキャメル色でしっとりとした上質感があります。張り作業は桧皮椅子店の桧皮さん、一部難しい箇所もあるこの椅子を上手く張り仕上げて頂きました。そして今週の納品に間に合い待機中、寸法、価格は又あらためて紹介いたします。

 

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