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神戸市 2022 . 3 .

 

自宅用のダイニングテーブルとアームチェアですが、フードコーディネーターをされている奥さまの仕事場ともなり、料理教室の場であり、時にはウォールナットの天板の上で料理の撮影などもされるとの事です。

 

ダイニングテーブル : 1,800 × 820 × 730

アームチェア : C2 /革張り使用

 

 

定番として作っているテーブルをウォールナット材でC2アームチェが余裕を持って4脚収まるサイズに

 

 

2022-03-28 | Category: TABLE, CHAIR

 

 

京都市左京区 2021〜2022.1

 

食材の販売や食のイベントを展開するお店、manina/マニーナさんのテーブル、椅子、収納庫や商品棚、また入り口扉から内装の各扉数カ所の制作に関わりました。

ベースとなるイタリアンレストラン・cenciさんの濃い色の木を使った重厚な雰囲気とは対照的に明るい色のオーク(ヨーロッパ産ホワイトオーク)をふんだんに使い明るい軽快なお店の内装が特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

オーバルテーブル / オーク材:オイルフィニッシュ 2300 × 1100 × 730 

 

 

 

 

 

 

入り口扉 : オーク材/ヘリンボーン仕上げ

 

 

※入り口扉は工事中写真

 

 

 

店内トイレ扉

 

 

2Fスタッフルーム扉

 

店内クローゼット扉

 

 

marina chair :  マニーナの店内に合わせて、またお客様の使い勝手を考慮しデザインした椅子

 

2022-03-01 | Category: TABLE, CHAIR, CABINET, SHELF, DOOR

 

 

洲本市 2022 . 2 .

 

日々使うダイニングにゆったり大きめのテーブルを作りました。脚も板状のものを少し中央寄りに配置することで、人数が増え椅子を両端に置いても無理なくテーブルを囲めるようになります。(普段は別の部屋に置かれる予備の椅子は革の色を変えて、気分も変えて)

 

ダイニングテーブル : ウォールナット材 Oil 塗装仕上げ 2,100 × 850 × 730

アームチェア : C2 革張り  × 6脚

アームレスチェア : C2 革張り × 1脚

 

 

 

普段は別の部屋に配置します。(色違いの革)

 

 

 

 

 

 

 

2022-02-23 | Category: TABLE, CHAIR

 

2022年 始動

2022-01-04

あけましておめでとうございます。アトリエKIKAは今日1月4日から始動します。

 

年末に少し掃除をした裏庭〜裏山(境界がほぼありません)に小楢らしき幼木を見つけていました。

手持ちの図鑑を持ち出し・・・幹はまだ枝程度の細いものなのでまだ落ちずに残った葉から同定し、小楢でいいでしょう。

このあたりの山には常緑の樹々が多いので、木工材料に馴染みのある落葉広葉樹を見つけると嬉しくなるものです。

毎日工房の窓から見えるところに芽生えたので今後の成長を楽しみにしてみます。

 

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022-01-04 | Category: BLOG

 

今年もあと二時間程、毎年のようにこのブログで皆様に挨拶をとパソコンの前に座ってみました。大晦日に慌ただしく工房の片付けや掃除をしながらふと頭に浮かんだ事をいつもは書いて一年の締めにしてきましたが、今年はあれもこれも・・何かに絞ることは出来ません。展示会のことやオーダーを受けての制作のこと、山や地域材に関わること、町内会のことや私事まで多くのことがあり一年を通して落ち着く間がなく駆け抜けた感覚です。世の中の状況は一昨年以前とは随分違っているはずですが、人の営みは脈々と至る所で行われていることも実感できたように思います。

今年も皆様大変お世話になりありがとうございました。

 

あぁそれでも一つ、この頃は忌野清志郎が気になってよく曲を聞いたりしている。あの人は絵がすごく上手く美大に行って画家になろうと思ったこともあるそうだ。そう言えば私が美大時代に国立市に住んだことがあり曲になっている多摩蘭坂を意味もなく歩きに行ったなと思い出したり、当時は特にファンだったわけじゃないけど。最近知った阪神淡路大震災を機につくったヘリコプターという曲はそれを経験したものとしては泣ける。清志郎が日本語で歌うイマジンもいい。

 

それでは皆様良い新年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021-12-31 | Category: BLOG

 

 

淡路市 2021 . 11

 

打ち合わせを繰り返しながら、お客様の使い勝手を優先したレイアウトで、そしてヨーロッパオークの無垢材をふんだんに使ってキッチンを制作しました。ステンレストップはバイブレーション仕上げ、横に並ぶダイニングテーブルは家族の通路を確保するため天板をひと工夫しています。

 

壁付けI型キッチン: 3,600 × 650

アイランドキッチン : 2,000 × 1,000

ダイニングテーブル : 1,580 × 900

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021-11-25 | Category: TABLE, SHELF, KITCHEN

 

座る・くらべる一脚展+(プラス)2021は10月3日をもって会期を終了しました。

今年もコロナ禍での開催となりましたが終盤10月からは緊急事態宣言も解除され、また秋の好天にも恵まれ会期を盛況のうちに終えることができました。多くのご来場有難うございました。

 

〜六甲の樹から生まれるかたち〜

今年は東京での「樹の一脚展」の巡回展として展示した13脚の椅子も、新作「六甲山スツール」11脚も全てこの会場 竹中大工道具館の近くから見渡せる六甲山で、何らかの理由があり伐採された各種の木が材料となり制作されたものでした。一脚展のメンバー10数人がこの自分達の身近にある山、自然の資源に目を向け六甲山材の企画を始めて3年目に入ります、更には個人邸で伐採される庭木や、またメンバーが活動する兵庫県全体の山の樹にも目を向ければ身近な木材資源は沢山あるはずです。私達は制作者としてこの「地域材」とどの様に上手く関わっていけばよいのか、今後も皆で議論も深めながら発信を続けていければと考えています。

 

2021-10-06 | Category: BLOG

 

9月23日(木・祝)から神戸・竹中大工道具館にて 第11回座る・くらべる一脚展 +(プラス)2021〜六甲の樹から生まれるかたち〜が開催されます。

 

今年はこの2月から東京で開催された「樹の一脚展」に出展した六甲山材で制作した13人の椅子が巡回展として神戸で展示されます、また過去10回も毎回新作を制作して展示してきた流れから、今回はスツール(背もたれの無い椅子)に統一して11人が新作を発表します。日々の制作をこなしながら、新しい形を生み出すというのはなかなか大変な作業ではありますが、スツールは背や肘の形や構造にとらわれることなく製作できるので少しは気が楽・・なのでシンプルが故それぞれの製作者の日々の考えや今回の制作意図、また技法が端的に現れるのでは無いでしょうか、私自身も会場で他の出展者の作品を見るのを楽しみにしています。会期は10月3日(日)まで。

皆様のお越しをこころよりお待ちしています。

 

 

私は初日23日と最終日10月3日に在廊しています。

 

 

2021-09-20 | Category: BLOG, INFORMATION

 

 

 

やっと見つけたよ

 

さあ ここを開けてどこへ行こう

 

鍵はかかっていないはずだからね

 

思った方の扉を開けて

 

さあ 行こう

 

 

 

物語:「ふたつの扉」はみなさんの想像力の中でどこまでも続きます。どちらでも扉を開けて、時間の旅、空間の旅、どうぞ気のむくまま。

 

 

 

この作品は南あわじ市阿那賀の宿『南海荘』の7月にリニューアルされた「先山」のお部屋の壁面に掛かっています。淡路島へ旅をしてこのお部屋でぜひご覧ください。

 

 

南海荘は丸山漁港から少し坂を登ったところにある宿主・竹中夫妻が切り盛りする宿で簡単な文章では表現しきれないほど何とも素晴らしいところなのです。同じ淡路島に住んでいてもここへ打ち合わせや納品に行く度に幸せな気持ちになります。何より窓からの景色がいいのです、そして竹中さんの料理が美味しいのです、順次手を掛け手を加えている宿内の雰囲気もいい、昔ながらの雰囲気を残している近くの丸山漁港も・・・と書き進めても伝わり切らない気がします、直近の予約はなかなか取れないかもしれませんが是非機会を作って泊まってみてください。

南海荘や予約についてはこちら/淡路島の風から 竹中さんは写真の腕も素晴らしく、軽快な文章と合わせたブログを見るとすぐにでも行きたくなるはず。

 

 

 

「ふたつの扉」についてもう少し、

この「先山」の間だけでなく南海荘の各部屋の改装計画を設計担当されているヒラマツグミの平松さんからの提案を受けて、竹中さんから「何か」作って下さいと依頼を受けた時の条件は淡路島で育った木を材料に、ということだけ。その他は形も大きさも勿論テーマのようなものもなく自由に作らせて頂きました。届けに行くまで壁面を空けて待っていてくれた竹中夫妻、ヒラマツグミの平松さん、現場担当の武くんに感謝。

 

そして選んだその素材は同じ南あわじ市、諭鶴羽山系・賀集の山桜です。前年の台風で倒れた木を2016年に運び出し製材〜乾燥を試してみるものの、元々の素性のせいか、管理の不十分か、板になった材は割れや捻りがひどく、家具らしいものが出来たのは椅子一脚のみ、それでも板皿やカッティングボード 、更に小さな物では箸置きになったり、住んでいる近く「そこ」の山で育った雑木も十分もの作りの材料として使えると感じ、その後「チカバノゾウキ」や「JINO」の活動のきっかけになった木です。作業場の隅に立て掛けてあったものや桟積みの残りはこれ以上使いづらく、見て見ぬ振りをしていたものを敢えて今回の材料に選び、5年越しでこの山桜の木を使い切る事ができました。お部屋「先山」のネームプレートももちろん共木です。

 

 

 

 

今回上から4枚の写真は竹中さんが撮影したものを提供して頂きました、満月の夜このお部屋からの景色も。

 

 

 

 

 

 

打ち合わせや届けものの度に、窓からはこんな風景が望めます。

 

 

 

 

 

2021-07-30 | Category: BLOG

 

長年手付かずになっていたWebサイトが新しくなりました。旧サイト時代から担当して頂いている方に思いを伝えて作り、今のアトリエKIKAの状況を反映した画面になっていると思います。基本姿勢は工房を開設した24年前からも最初にWebサイトを作って理念を文章にした時からも特に変わっているわけではありません、ただ木にまつわる興味の範囲が広がり増えて行っていることは間違いありません。WORKS(過去の仕事)のページに納品例の写真を選びアップしていくのは私の仕事ですが、今まで制作したものはこちらが提案するいくつかのアイテムのみに留めず、時間の許す限り様々な注文要望にお応えしていると振り返ります。それは当初から望むところでした、そしてその木にまつわる興味は制作に直接関わる事だけではなく、近年は仲間と山歩きをして植物の名前を覚えたり、または木の伐採を目的に山へ向かったりと、制作から先の木のことだけではなく制作の前の木、材木、そして生きている山の樹、そこに興味を持ちそれを大切にして行きたいと思っています。このサイトからそんなことが少しでも感じて頂ければ幸いです。

尚、今回完全にすみずみまで完成でのお知らせが出来ればよかったのですが、WORKSページは約9年間放置しての更新ですので、まだ5〜6年分(2012〜2017)の過去の仕事の納品例はアップしきれていません・・出来るだけこつこつと年代をさかのぼって更新して行きますので初回だけでなくまた時折覗いてみて下さい。

一つ新しいページとしてONLINE STOREを設けました。サイト中にもありますが個人的なプロジェクト「チカバノゾウキ」の中から出来たものや工房内や倉庫の片隅で忘れられていたような材料からできたもの、そんな品物を広く多くの方に知って頂き、スピード感を持って販売してみたいと考えたからです。

ところどころ不備なところは順次整えて行きますので今後ともよろしくお願い致します、そして新たな更新をどうぞお楽しみに!

 

 

※ 当Webサイトはスマートフォン対応やサイバーセキュリティーにも配慮した安全なサイト環境の実現にもつとめています。

(画面は写真が多いので可能ならパソコン等ぜひ大きな画面でもご覧ください)

2021-05-15 | Category: BLOG

 

お菓子 つくる

2021-05-03

 

京都市上京区 2021 . 04

 

カウンタートップはオーク材、L=2,940+2,500 × D=450 × T=45 / ウレタン艶消し塗装

椅子はC3 chair 左片アーム仕様 / 革・セミアニリン仕上げ・キャメル色

 

町家を改装した店舗で午前中は「朝ごはん」と午後からは「おやつ」(スイーツ)をカウンター席で食すことができるお店。

焼き菓子の販売も行う。

 

 

 

 

丸みを帯びた柔らかな曲線の片アーム仕様はオーナーシェフのご指定で。

 

 

 

2021-05-03 | Category: CHAIR, COUNTER

 

 

Dining chair – Relax / armless

日々の穏やかな食卓

友人とくつろぐ楽しいひと時

レストランで美味しい料理を前に

書斎机で一人沈思黙考

 

「ゆったりと心地よく、テーブル、デスクに向かい座る為に」

アームチェアをもとにアームを外し座り方に自由度を持たせました。

 

w 546 . d 590 . h 870 (sh 440)

※ 寸法は計測方法により誤差を生じます、また予告なく変更する場合があります

 

フレーム:ウォールナット

オイルフィニッシュ/座・背クッション 布張り

※別仕様承ります

 

価格/ typeAラダーバック仕様/制作休止中

※受注制作になりますので、フレーム、張り地の仕様によって価格は変わります。お問合せください

typeB プレーンバックも制作可 参考価格/布張りプレーン  ¥ 225,000

 

 

 

 

 

 

 

 

2021-05-01 | Category: PRODUCTS, CHAIR

 

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