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『春陽荘』

2017-01-16

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淡路島の洲本市にあるこの屋敷には貴賓館、客殿、寝殿、常住殿、土蔵など8棟の立派な建物があり、造船業で富を得た岩木家の社長宅兼事務所として昭和16年に建てられたもので平成16年に国の有形文化財に登録されています。申し込み予約によりガイド付き見学の他、各種文化体験、各種催事の貸し会場、また貴賓館は一棟貸しで宿泊施設として利用する事が出来ます。現家主の高山傑氏はこの春陽荘の屋内外の再生事業に取り組み、それを継続することは勿論、建物の一部の給湯、暖房に薪ボイラーを使用し廃材を燃料に利用する、また庭木への散水は雨水を地下に貯めて利用するなど環境に配慮した取り組みにも積極的です。常住殿の厨房(写真)は料理教室や催し物の際、また宿泊客が利用できるように機能的に改装され、今回は栗材のカウンター(竹天板)などを制作協力しました。厨房内外の仕切り衝立を付けたのは、週末甘味処としてオープンも予定されているからだとか、楽しみです。

H.P.「春陽荘」   Facebook

直接のお問い合わせは、090-4309-7973(高山)まで。

 

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2017-01-16 | Category: INFORMATION

 

 

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1997年、岐阜県付知町から兵庫県に戻り篠山でスタートさせたアトリエKIKAは今年で20周年を迎えます。あっという間の20年、おかげさまで20年、まだまだこれからという20年ではありますが、インテリア、家具のデザインを仕事にしていた私が制作者に転身し、その想いを持ったまま作り手としても手を動かし始めたので、今でも木工家でありデザイナーであると自認し、その考えのもとでお客様の幅広いリクエストに応えて多くのものを作れて来れたのではないかと振り返ります。さかのぼれば美術大在籍中はプロダクトデザインを専攻し、自動車を作りたい、生活家電も面白そう、建築にも興味があると気が多い学生でした。職業としてもの作りに携わり始めてから会社員として7年、木工修行1年、そして独立して20年、制作の領域は限られたとは言え多くの方々と出会い、関わり、様々なものを作り続けられている事は本望です。現在は未だ折り返し地点くらいのつもりです。今後の20年プラスαはその領域はまた少し絞られてもいい、しかし広い意味で「その一点一点の密度を更に高めること」この辺りがテーマとなるはずです。そして皆様に満足して頂くものを作る事は勿論の事、本人もこの世界で増々楽しませて頂きます。 今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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O様邸(芦屋市奥山)/コートハンガー

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2017-01-05 | Category: DIARY

 

今年も一年間いろいろとありました。中でも夏に指を怪我した事は本人にとってはそれなりに大きな出来事であり、作業の休止期間も有りましたが、普段考えないような事にも想いを巡らす機会となりました。仕事のこと、家族のこと、世の中のことも少し等々、その間も必要な時間を過ごす事が出来たと感じています。そしてここ数年、年越しでするようになっている年賀状を用意し書く時間は一年を振り返って新たな出会いへの感謝、また旧知の方々の事を想ってみる豊かな時間となります。あれこれ想い大晦日から元旦を過ごしたいところですが、今年は町内会役員の仕事で地元鮎原の河上神社天満宮へネクタイ締めて夜半から出掛けます、初詣参拝者へ神矢などの販売や神酒拝戴のご奉仕、焚き火もし朝4時ころまで居る予定ですので島内の方は是非参拝にお出掛け下さい、学問の神様です。

 

今年も皆様本当にありがとうございました。良い新年をお迎え下さい。

 

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2016-12-31 | Category: DIARY

 

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本日納品完了、訳あって実物はまた後日の紹介。

1/10スタディーモデルもお客様のコレクションの仲間入りです。

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2016-12-28 | Category: DIARY

 

 

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2016-12-23 | Category: DIARY

 

玄関収納/ B&W

2016-12-21

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2016-12-21 | Category: DIARY

 

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2016-12-09 | Category: DIARY

 

 

 

「目隠しの建具を外すとテーブルがセッティングされた部屋が現れる」というサプライズ。

高校の同窓生の旅行で淡路島に来られてアトリエKIKAに立ち寄ったAさんはその日の内にこちらのショールームで来客用に使っていたLongテーブルの購入を決め、椅子も2脚注文、そして約1ヶ月後の昨日、追加の連絡を頂いたトレーも一緒に丹波市のご自宅に届けてきました。早速そのテーブルでコーヒーを頂きながらお話を伺っていると、2年前に故郷である丹波に戻られ購入した古民家を自営業の傍らご自分でリノベーションしながら住まわれているのだとか、出来た部屋を案内して頂きましたが何とも味わい深い、生き生きとした家になりつつありとても感心しました。(大工仕事はAさんの本業ではありません)

 

この部屋は奥さまが仕事に出ている時間帯だけ作業をしてあとは仮設の建具で目隠し、そしてテーブルを搬入した昨日は何とか間に合ったと照明器具もご自分で設置されていていよいよ部屋をオープン。この後何も知らず職場から戻った奥さまが驚く!という仕掛け。Aさん大丈夫?と少しだけ心配しながら戻って次の連絡を頂けるのを待っていたところ今日の朝早速とても弾んだ文章のメールが届き万事上手く言ったとのこと。そこには奥さまは想像以上の反応で本当に良く喜んでくれたこと、同窓生にもLINEを送ると素晴らしいと絶賛されたこと、離れて暮らす二人の子供さんもおやじかっこいいぜーと喜んでくれたこと、奥さまとは夜中まで笑いと話が尽きず楽しい時間を過ごされたこと、それに素敵な家具をありがとうという言葉も添えて頂いた文章が楽しげにあり、Aさん家族の素敵な一日にふれることができました。

 

 

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もう一匹いる彼女のやんちゃな相棒君は一枚も写真に写っていない、、

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2011年5月 制作/2,520mm×865mm×730mm ウォールナット材 oil仕上げ

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2016-12-07 | Category: DIARY

 

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2016-11-22 | Category: DIARY

 

A-1 dining chair

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2016-11-20 | Category: DIARY

 

少し遅れたもの、大幅に遅れたもの、がありましたが10月は納品が続き、また少し先にお届けするものの準備もほぼ整いました。ほんの一瞬のちょっとした不注意から招いてしまった指の怪我は何とも痛いものでしたが、その後4ヶ月弱経過してリハビリ通いも一区切りとなり、今までしていた作業は概ね出来るようにまで指は回復しました。また今まで出来ていなかった事もしたい、と思うようにもなりました。

 

写真のテーブル、椅子は10月の初めにこの部屋へお届けしたもので、あるお客様がお孫さん(新婦)へ御結婚のお祝いとして贈られたもの、納品の際にはご家族皆で迎えて頂き、この日は若い二人の幸せと希望に満ちた門出に立ち会えたような気がして私達にとっても良い一日となりました。挙式は確か先週の日曜日、秋晴れの良い結婚式になったことと思います、心からお慶びを申し上げます。

 

 

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2016-10-31 | Category: DIARY, INFORMATION

 

クロッキー帳

2016-07-23

入院中一度だけ左手でサインをする機会があったのですがこれがあまりにもひどかったので練習し始めたもののそう簡単には進歩が見込めず、クロッキーやスケッチに切り替えるとこれが楽しくなってきた。左手なら上手く描けなくていいという気楽さが何枚も描き続けられる理由でしょう、又いつもと違った脳の部分を使う効果も有りかと、悪のりして沢山描いた一部を大胆公開!

 

 

入院途中から毎食前の5分間はクロッキー /ご飯は毎度大盛りでした7月15日 昼022

 

これは退院の日、梅雨明け間近の晴れた日の朝食7月16日 朝023

 

クロッキー始めてまず描いてみたのが右手。そえ木を留める包帯が大げさですが中身はもっとすっきりしてます、ご安心を右手by左手018

 

何とも情けない、内心を描けた(ここは笑うところ)/鏡の中なら逆の手

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退院後、半日のスケッチドライブに出かけてみた(運転は大丈夫)/ここからは淡路島観光案内です

 

 

鳴門海峡を望む港、こんもりとした姿にひかれて描いてみた小さな島はあとで調べてみると6〜7世紀にかけての海人族の古墳群があるのだとか/沖ノ島古墳群伊毘港から010

 

平日の午後は静か、それでも鳴門うず潮の観潮船ヘリオスの出入りが時折波をたてます

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戦争で亡くなった男女学徒を追悼する記念塔、広い敷地内には展示資料館も有りこれらは丹下健三の設計、北に福良港,南に鳴門海峡ほか眼下には絶景

若人の広場公園012

 

丸山港から津井港にかけての細い海岸線の道すがら、夏の5時はまだ陽が高く反射が眩しい、遠くに四国の山々が連なるのがうっすらと見える

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慶野松原、立派な松が立ち並ぶ松林は壮観で、木陰はすずしい

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慶野松原の砂浜からの夕陽は夕陽百選の一つだとか、たしかに毎回違う色彩は何度でも見飽きない、カップルの聖地でもあるようなのでおじさんはこれで帰ります

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おまけ/子供の観察日記といっしょに描いたオクラの花、まだ見た事の無い人はどこかで実物探して観てみてください、野菜の中では奇麗さ立派さ有数の花と思います

オクラの花017

 

退屈な怪我人にお付き合いありがとうございました。

2016-07-23 | Category: DIARY

 

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